2005年10月17日 (月曜日)

セルビア上空

serubia_zyoukuu セルビアの飛行場を飛び立って、ず~と窓の外を見ていた。

国内線に乗る場合は通路側を選ぶが、外国は窓側の席を選ぶ。知らない国の窓の外は楽しい。

でも、いまどこを飛んでいるかは解らないんです。

それはともかく今回は上から下がって見える刀の刃が気になった。正確には回転しているプロペラなのだが、これが気になってしょうがない。

どう気になるかというと、プロペラの真横の席では、もしかしたらプロペラの羽が外れて飛んできて、私の頭に突き刺さるのではないかと思ってしまうのだ。

いずれにしてもそうなったら墜落するんだから、気にする必要は無いかな。

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2005年10月14日 (金曜日)

人に背を向けられた電話ボックス

dennwa_bokkusu 何処の国へ行っても電話ボックスはある。

しかし、街中で電話ボックスを利用している人は少ない。当然ながら携帯電話を持っているからだ。

セルビアでもかなりの人が携帯電話を持っていると思われる。

次にセルビアを訪れた時は、きっと電話ボックスはなくなっているだろう。

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2005年10月13日 (木曜日)

ベオグラードの印象

mitibata_de_yasai_wo_uruhito 写真は道端で野菜を売るおじさん。こんな景色は大好きです。

これは別にしても、とにかく街中は汚い。しかし、とてつもなく活気がある。これが印象かな。

さすがにホテルの前はきれいに清掃されているが、たまたま裏口を見る景色に泊まった。というか、泊めさせられた。

ゴミの山だ。掃除はする気もないのだろう。

大通というかメインストリートも、ゴミが舞っている。ゴミの収集箱からはゴミがあふれている。

たまたま空港の外の椅子に腰掛けていたら、『あ、灰皿のそばに座ってしまった』と思い、移動しようと考えていたら、セルビア人(違ったらごめんなさい)が私の前でタバコを吸い始めた。

黙って見ていたら、吸殻をその灰皿に入れずに道端に捨てた。

なんと、捨てられたタバコの吸殻と、灰皿の距離は1mだ。まぁ日本でも大なり小なりタバコを吸う人のしぐさは似てはいる。

昔の話しだが、なんで東京では駅のいたるところにタバコの吸殻が散らかっているのだろうかと不思議に思ったが、最近は1本でも有れば気になるくらいタバコの吸殻は落ちていない。

ベオグラードの現実はアレに似ているかもしれない。

しかし、勢いのある、元気な街だった。

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2005年10月 7日 (金曜日)

クーラー室外機の排水

serubiakura_no_situgaiki この日は2005.0626、34度。

あれっ、晴れているのに雨が降るとは。街の中を歩いていると、雨が降ってきた。

『あっ、雨降ってきた』と思って、上を見たが青空だ。

『なんでだろう』何回か繰り返し気が付いた。

なんと、アパートの外にあるクーラーの室外機の水をただ単純に、室外へ垂れ流しているのだ。

それが何階分も出てくるのだからたまらない。

思いつくままに言うなら、金魚蜂の水をそのまま樋で3階のまどから捨てているようなものだ。やることが乱暴。

夏は、街中いたるところで雨降り状態になっている。

※写真は表通りに面しているからか、一部排水対策はしていたようだ。

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2005年10月 6日 (木曜日)

セルビア人は良く食べる

serubia_zin_ha_yokutaberu

セルビア人は、食欲旺盛だ。というより、ルーマニアでも驚かされたが、東欧の人は本当に良く食べる。ながいきできるのだろうかと、ひとごとながらも心配にもなる。

写真は『ラーツァさんの店』で食べた羊料理、ヤグネチェぺテェィネだが、ガイドさんはぺロッと食べてしまった。

ガイドさんは女性で65歳くらいだろうか。私より年齢も上で体も小さい。背格好は日本人の女性と変わらない。serubia_zin_ha_yokutaberu2

レストランに入り、ラム肉の写真を撮るのに食べられないような量を注文したので、「昼食をいっしょにどうですか」と進めた。

「昼ごはんは食べてきました」と、言いながらも私より食べる。(遠慮していたのかもしれませんが、)

とても一人では食べきれる量ではないパンの大きさにも閉口するが、これでも一人分なのだろう。

serubia_zin_ha_yokutaberu3若い人はほとんどと言ってもいいくらいスラッとしてやせているのに、中年で太り始め年配になると、みな太っている。

サラダの量まで多い。

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2005年10月 5日 (水曜日)

締め切った窓

serubia_simekitta_mado 2005.0626の話

写真を良く見て欲しい。シャッターでアパートの窓は閉め切られている。

タクシーで近くに寄せてもらい、よく見たがシャッターみたいだった。

なぜだろうと考えて気が付いた。アパートが西側を向いていて、日差しがまともに入るから暑いのだろう。だから閉めてある。

と考えながら振り返ると、東側にも閉めた部屋があった。なぜと、聞いてみると夏に使うと言うより、セルビアは冬がもの凄く寒いので、冬に使うようになっていて、それを夏も使うとのこと。なるほど。

夜になると開けると言う。それにしても今日は暑い。34度。

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2005年10月 2日 (日曜日)

電柱や掲示板にの死亡広告

serubia_sibou_koukokuセルビアの田舎に行きました。

ベオグラードから、バスで1時間くらいかかったかな。

レストランで食事をし、バス停で待つ間にあたりを見渡していたら、なんだろう。

掲示板や電柱に黒枠の紙が貼ってある。写真が載っているものもあるんです、ずいぶん沢山有りましたね。serubia_sibou_koukoku_denntyuu

黒枠で囲った死亡広告で日本と同じ。遠目にもそうと解るものだった。

10枚くらいあったでしょうか。

70歳を越えていた人は4人。30歳代が一人。あとは、50歳代だったかな。

名前は読めませんが、数字は解りますよね。

セルビア人は長生きしないのかな?。

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2005年10月 1日 (土曜日)

レストランの小便器

serubia_syoubennki_no_takasa_75cm ヨーロッパでもっとも驚くのは、男用の小便器でした。

床から、なんと75cmのところに受け口があります。

足の短い我輩としては、つま先立ちをしなければならないほどです。

子供は間違いなく届きません。周りを見渡してもそれらしい場所は有りません。どうするのでしょうか。大の方で用を足すのかな?

まぁ、いずれにしても思いがけないことに出くわすのが旅の楽しみということですね。

街を歩いていても、セルビア人は日本人と身長はほぼ同じです、これには胴長短足の証拠を見せられたような気がしました。

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2005年9月28日 (水曜日)

ベオグラード郊外の村

serubia_kougai

ベオグラード郊外にあるちょっとした田舎へ行ってみました。

田舎といっても街です。ここにはまだまだ古い町並みが残っているということで行きました。

小高い丘に登って見る景色は、まさに絵葉書で見るヨーロッパでした。

東欧旅行で一番楽しいと感じるのは、こんな景色を見たときです。

西欧化されてしまう前に、東ヨーロッパを全部見たいと思っserubia_kougai_touています。

小高い丘にこのある塔は、歴史のあるものでセルビアの財産だろうと考えましたが、そうはなっていません。

残念なことに塔の下のほうを見てください。落書きがいっぱい書かれていますね。本当に残念です。

東欧はまだまだ発展途上なのでしょうか。毎日の生活でせいいっぱいで文化まで意識が行かないようです。

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2005年9月21日 (水曜日)

セルビア人はアメリカが嫌い

amerika_girai_no_ozisan2005年6月のできごと

セルビアのアメリカ嫌いは徹底している。

ホテル近くの市場へ行ったときのこと。

セルビアの民族帽子をかぶって野菜を売っているおじさんがいたので、写真を撮らせて欲しいと頼んだ。

即、嫌だと拒否されあっちゃを向いた。(苦笑)

ところが日本人だと言ったら、にこにことokとのこと。始めはアメリカ人か中国人と思ったらしいのだ。

こちらは何処から見てもアジア系丸出しだ。まちがってもアメリカ人や欧米人には見えないだろうに。

それなのにそういわれる。それほどまでにアメリカ人を毛嫌いしているのかと改めて思った。

それもそうだ。ニュースでも見たが、米軍を代表する国連軍は、セルビアの首都ベオグラードの街の真ん中に爆弾を落としたのだ。

今も爆弾投下の傷跡は、ちょっと裏通りに入ると幾らでも目に入る。

セルビア人の嫌いな人種は、1にアメリカ人、2にジプシー、3番目に中国人とのこと。

東欧のいたるところにいるジプシーが嫌われるのは解ような気がする。しかし、中国人も嫌われているようだ。

なぜだろう。

中国人は悪いことをするから嫌われるらしいが、どんな悪いことをするのかは教えてもらえなかった。

ちなみに、セルビア人は日本人は大好きだとのこと。その証拠写真がこれ。amerika_girai_no_ozisan_2

野菜売りのおじさんは、日本人だというと、このように喜んで写真を撮らせてくれた。

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2005年9月20日 (火曜日)

石畳の道

isidatami

東ヨーロッパの国々には、一歩裏通りへ入ると石畳の道がある。

この道がローマ時代からあるとは思えないが、それにしてもかなり昔からあるのだろう。

表通りは日本と同じように舗装されているが、裏通りにはけっこう石畳の道がのこっている。

しかし、近年その石畳の上に舗装をする所が有るらしい。

もったいない。観光客から言うとこうなるが、住民に不便があるから舗装されるのだろう。

東ヨーロッパを歩いていていると、車の走る音の違いに気が付くことがある。

どんな音か。それは、石畳を車が走るときの音だ。むかしそろばん道路という言葉があった。

あっ、今気が付いた。

石畳を車が走る音というのは、旅行用かばんをがたがたな舗装道路を引きずる音だ。

そう、あの音だ。

もう一つ、ヨーロッパの道路で気づくことは、ロータリーの多いことだ。

日本のロータりー道路は、旭川にあるものしか知らない。

走りにくいと言われるロータリー方式も、現地で運転こそしなかったが便利そうだ。

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2005年9月14日 (水曜日)

このひと誰?

serubia_matikado

セルビア・モンテネグロは、元ユーゴスラビアだった。2005年6月26日写す。

この銅像はチトーには見えない。誰だろう。

知っている人がいましたら、教えてください。

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2005年9月11日 (日曜日)

?マーク名のレストラン

kuessyon_maku_no_mise_maku 「?」は、question mark。日本語で言うと疑問符ですが、これがレストランの名前です。それこそ?。

現地語でズナック ピタニアと言う。ズナックはマークの意味。ピタニアは?のこと。?マークの店と言う意味になる。

店はセルビア正教会のまん前にある。

250年も前にレストランを作った人々は、店の名前を「セルビア教会の前にある店」とした。

しかし、セルビア教会側が「教会の名前を使うとはけしからん」と言ったかどうか、店の名前を変えろと命令したとのこと。

レストランは困って、そのままの『こまったどうしよう』と言う意味で、『?』としたとのこと。市民の小さな抵抗だったのだろう。

 kuessyon_maku_no_mise_tearai

レストランの廊下に有ったので、最初は小便器かと思ったが、蛇口が着いているので手洗いだろう。

ん~~~、でも蛇口をつけてある小便器かもしれない。

解らん。

 

 

kuessyon_maku_no_mise_toruko_kohi ?マークの店で飲んだトルココーヒー。感想は『こんなもんかな』。

コーヒーの粉を入れ、そのまま火に掛けるのだろうか。コーヒー全体が粉っぽい。

セルビアは数百年前にトルコに占領されていたことがあり、トルコの影響を強く受けている。

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2005年9月 9日 (金曜日)

カレメグダン公園

serubia_karumegudan_kouen ドナウ川とサヴァ川の合流地点にあり、紀元前4世紀の要塞を元に18世紀頃現在の姿の原型が作られたようです。

公園内には大砲や戦車、他には第二次世界大戦に使われたような武器も展示されていて、軍事博物館もあります。

石垣と言うか壁には銃弾の跡が普通に残されていて、日本人の感覚なら不気味に感じます。

日本のお城もこのように見晴らしが良く、また川に挟まれ敵に攻められないような所に城が作られているところも有りますが、同じことかな。

serubia_karumegudan_kouen_siroi_karasu公園内にいた カラスより一回り小さ目のこの鳥は、泣き声はカラスそのものだったが、なんという鳥でしょうか。

人間さんよ、戦争をしようがなにをしようが、カラスには関係ないね。

そんな感じ。

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2005年9月 8日 (木曜日)

花いっぱいのレストラン

hanamannkaino_resutoran セルビアのおしゃれなレストランが全部集まったのかと思うほど日本人好みのレストランがここにはあった。

ここはスカダルリアと言う地域。通りの名前かな?。

このレストランの前は、息を呑むほどの美しさとでも言ったhanamannkaino_resutoran_1ら良いだろうか。

ここのレストランで食事はしませんでしたが、一度は行きたいものです。

ゆっくりと。

写真は6月26日のものですが、セルビアに限らずヨーロッパの人みんな花と太陽を大事にしていますね。

この季節カフェは椅子を路上に並べてお客様は外気を吸いながら、太陽の光を浴び昼食を取っています。

この季節は日の沈むのも遅いので、夕食ももちろんおもてです。

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2005年9月 7日 (水曜日)

いまは日本人は好かれている

gaidosannnoie ガイドさんの自宅を案内していただきました。

自己紹介の似顔にあるような風体で歩いているので、よく自宅へ招き入れてくれたものと後で苦笑いをしました。

娘さんは弁護士さんで、3ヶ月になる赤ちゃんを抱いて迎えてくれました。

庭には、日本から持ってきたのでしょうか、竹やぶがあり、亡くなったご主人が作ったと言う石灯籠が置いてあります。

家はそんなに贅沢ではありません。普通の家かな。

自宅への道すがら、壁に幾つもの穴が開いていたり、崩れた壁があったりします。貧しいのかと聞いたら、アメリカに爆弾を落とされ、その修復が完全に済んでいないとのこと。

米軍は市街地まで爆弾を落としたらしい。

そういえば、内戦はちょっと前のことで、日本のニュースにもなっていた。うかつに聞いたことを反省する。

ガイドさんは学園紛争真っ最中の日本へきて、京都大学や大阪外語大学で日本語の勉強をしていたとのこと。

考えて見ると、セルビアはユーゴスラビアの時代で旧共産圏でしたから、エリートでしょうね。

その頃の資料を見せてもらったのですが、ビックリするような有名人と新聞の写真などに写っています。中曽根総理大臣の奥さんの通訳の場面とかもあります。

一番すごいのは、旧ユーゴスラビアで、今の天皇陛下、当時の皇太子殿下夫妻の通訳をした写真があったことです。

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2005年9月 6日 (火曜日)

セルビア人は米国が嫌い

セルビア人はアメリカが大嫌いだ。

なんとここでもアメリカ嫌いの国を発見しました。東欧はどこもアメリカ人を嫌っていますね。というより好きだと言った国は見当たりません。

今回のセルビア旅行でアメリカが嫌いだと、何回聞いただろうか。10回は聞いたかな。

「アメリカ人は嫌いです」「アメリカ人は悪いです」かんな感じですね。

理由は、ユーゴスラビアが崩壊するとき、内戦が起きたのです。

その内戦を収めるのに、国連軍が組織され、アメリカが中心となって 、セルビア国内のあちこちに爆弾を落としたとのこと。

首都のベオグラードも爆撃しました。それ以来セルビア人は全員と言えるほど、全部がアメリカを嫌いになったようです。

当然かな。

さてこの写真は、ホテルの近くに有った露天のおばちゃんでserubia_rinngono_eす。

露天とは行っても後ろにあるものすべて手作りで、できばえは見事ですよ。

手に持ったりんごの絵を購入しました。

どうみても素人が書いた物とは思えませんが、素人の範疇とか。

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2005年9月 2日 (金曜日)

ホテルの鍵は壊れている

serubiahoterunokagi今回は三ヶ国の訪問です。

まず、セルビア・モンテネグロ。セルビアの首都はベオグラード。

ちなみに、セルビア・モンテネグロとは、セルビア共和国とモンテネグロ共和国の二つからなる連合国家。

有名はコソボ紛争のコソボはセルビア共和国の中の自治洲で、地元の人も怖がるような所であり、もちろん今回は行かない。

日本人にとっては、セルビア・モンテネグロの国名より、旧ユーゴスラビアの首都で、現在もセルビア・モンテネグロの首都ベオグラードの方が知られているのではないだろうか。

さて、いつものことだが、ホテルの鍵は壊れていた。こんなのを気にしていては東欧で旅は出来ない。泥棒さへ入らなければいいのだと割り切ること。カシーナホテル。

エレベーターが止って見ると床の差が10cm違うなどはしょっちゅうある。また、シャワーは冷たいとか。ひどいのになると、ホテルに窓がないなどもある。

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